「みんなで情シス!第6回」に参加しました。
今日は「みんなで情シス!第6回」に参加しました。
https://iisd.connpass.com/event/406842
単なる参加者としてコミュニティに参加するのは久しぶり。今回は気楽な参加だったので、純粋に楽しめました。
今回のグループディスカッションのテーマは「敵か?味方か?情シスとAIの未来!」でした。
私たちのグループでは、ベースとなるAI、たとえばClaudeやMicrosoft 365 Copilotのようなものは、たぶん全従業員に必要になるんじゃないか、という話になりました。
そうなると、AIを使ううえでのセキュリティや倫理観などの教育も、全員に必要になるだろうと。
そのうえで、ほかのAIサービスを使いたい場合は、申請したり、社内ルールに沿って利用できるかテストしたりしたうえで、個別に承認していくような形になるんじゃないか、という話をしました。
じゃあ「敵か?味方か?」でいうとどうなのか。
話しているうちに、敵なのはAIではなく、リテラシーがなかったり、社内ルールを守れなかったりする社員のほうだよね、というところに落ち着きました。
AIを敵か味方かで考えていたはずなのに、最後はそこに着地したのが面白かったです。
もうひとつ、興味深かったのが、承認をAIに任せるという話でした。
実際の承認や作業をAIに任せる体制はできたけれど、今度はAIに判断させるためのポリシーを作る作業や、その結果を確認する作業が膨大になった、という話です。
これを聞きながら、AIが仕事をするようになると、人間の仕事はなくなるというより、イレギュラーが起きたときの判断や、タスクの進捗管理、完了管理をする役割になっていくんだろうなと思いました。
もうひとつ興味深かったのが、AIの登場によって、コミュニティなどの場でアウトプットする必要性がどうなるのか、という話です。
「AIに聞いたらわかるもんねぇ」
たしかにそうなんですが、個人的には、コミュニティに参加する人にはぜひもっとアウトプットしてほしいと常々思っています。
とくにエンタープライズな事例では、SharePointやExchangeなど、実際にどう構築したのかといった事例はもともとあまり表に出てきません。
そういう情報がアウトプットされなくなってAIに頼るようになると、AIから得られるものも公式ドキュメント以上のノウハウがなかなか増えていかない状況になるんじゃないかと思いました。
だからこそ、実際にやっている人からいろいろな話を聞けるユーザーコミュニティの重要性は、今後むしろ大きくなるんじゃないかな、と感じました。
最後に、今回共有されたものを2つ。
ひとつは、IPAの「DX推進スキル標準(DSS-P)」にあるビジネスアーキテクトという役割。
https://www.ipa.go.jp/jinzai/skill-standard/dss/about_dss-p.html
もうひとつは、自宅サーバーのカンファレンス「自鯖缶」というイベントです。
この文章は、Copilotのブログ作成エージェントを利用し、音声入力をもとに編集しました。
